だいぶ減ったこと [両想い]
両想いの彼=夫が
夜のアルバイトをやめて半月
あれだけ暴言を吐いていた人が 少し丸くなってきた
夫婦げんかが減った
親子げんかも減った
なんか 居心地が良くなってきたとおもう
このまま
少しずつ家族がまとまればいいなって思うの
どうか不安な日がもう来ませんように
夜のアルバイトをやめて半月
あれだけ暴言を吐いていた人が 少し丸くなってきた
夫婦げんかが減った
親子げんかも減った
なんか 居心地が良くなってきたとおもう
このまま
少しずつ家族がまとまればいいなって思うの
どうか不安な日がもう来ませんように
ケンカと成長 [両想い]
おとといの夜
夫と結構なケンカをした
夫は私に対して怒り
私は夫の暴力的行為(今のところは言葉だけだが)に怒り
お互いがお互いを肯定し相手を否定するスタイル
今年18歳になる息子がそれを別部屋から様子をうかがっていて
旦那が勢いよく家を飛び出したタイミングで
私のところへやってきた
「オレ、父さんの気持ちも母さんの気持ちもわかる気がするんだ」と言った
「ケンカするとさ、熱くなるじゃん。んで、相手が言うことも確かにわかるんだけど、引くに引けないってあるじゃん。オレも反抗期でそういう気持ちになったから。」
息子は、大人の階段をちゃんとのぼっていた
夫はよく私に
「その話にオチはあるのか?何を求めてるんだ?」
と必ずと言っていいほど言ってくる。
私としては自分の頭の中のもやもやを解消したくて吐き出しているだけなので
オチなんかないし、そこにアドバイスとか求めているわけではない。
求めているものがあるとすれば
「大変だったね」「つらかったね」「きつかったね」「がんばったね」「よかったね」などの共感というか同調である。
完全スルーはいやだけど
ほんの少しでいいから私に関心を持ってほしかった。
好きで結婚したんだもん。
そうでしょ?
日本人だからなのかもしれないけど
大事にされてないような気がしている。
うちのカミさんは~っていう感じが嫌になるときがある。
まあ、あたしもうちの旦那は~って言うけどさ。
夫と結構なケンカをした
夫は私に対して怒り
私は夫の暴力的行為(今のところは言葉だけだが)に怒り
お互いがお互いを肯定し相手を否定するスタイル
今年18歳になる息子がそれを別部屋から様子をうかがっていて
旦那が勢いよく家を飛び出したタイミングで
私のところへやってきた
「オレ、父さんの気持ちも母さんの気持ちもわかる気がするんだ」と言った
「ケンカするとさ、熱くなるじゃん。んで、相手が言うことも確かにわかるんだけど、引くに引けないってあるじゃん。オレも反抗期でそういう気持ちになったから。」
息子は、大人の階段をちゃんとのぼっていた
夫はよく私に
「その話にオチはあるのか?何を求めてるんだ?」
と必ずと言っていいほど言ってくる。
私としては自分の頭の中のもやもやを解消したくて吐き出しているだけなので
オチなんかないし、そこにアドバイスとか求めているわけではない。
求めているものがあるとすれば
「大変だったね」「つらかったね」「きつかったね」「がんばったね」「よかったね」などの共感というか同調である。
完全スルーはいやだけど
ほんの少しでいいから私に関心を持ってほしかった。
好きで結婚したんだもん。
そうでしょ?
日本人だからなのかもしれないけど
大事にされてないような気がしている。
うちのカミさんは~っていう感じが嫌になるときがある。
まあ、あたしもうちの旦那は~って言うけどさ。
ゴミ箱 [両想い]
今日のめし全然うまくないんだけど(怒)
私の工夫がたりなかった、ごめん
いいわけなんかききたかねえよ
ごめんなさい
うるせえ
うるさくてごめんなさい
ききたくねえよ
「二度としゃべんな」
30分前に夫とそんな掛け合いをした
夫はいま仕事で心身ともにしんどい
理由は
我が家の家計を支えるため
ほんとはそんなこと言いたくないんだろうなって思う
けど
人間は どうしようもないくらい疲れると
防衛本能が働くのだ
どんな人にもその行動には必ず理由がある
かつて私が師と仰いだ人が教えてくれた
理由のない行動はない
だから私は彼のためにゴミ箱になった
ふた付きのゴミ箱なのでゴミを時々はじくけど
結局ゴミを受け入れる
今の私にはそれしかできない
いまは文句を言われるのはやっぱりつらい
私だって聞いてほしい話がたくさんある
だから
いまがんばって踏ん張って
いつか穏やかな生活がおくれるようになった時
まとめてきいてもらおう
その日が来ることを信じて
明日の朝を迎えようと思います
私の工夫がたりなかった、ごめん
いいわけなんかききたかねえよ
ごめんなさい
うるせえ
うるさくてごめんなさい
ききたくねえよ
「二度としゃべんな」
30分前に夫とそんな掛け合いをした
夫はいま仕事で心身ともにしんどい
理由は
我が家の家計を支えるため
ほんとはそんなこと言いたくないんだろうなって思う
けど
人間は どうしようもないくらい疲れると
防衛本能が働くのだ
どんな人にもその行動には必ず理由がある
かつて私が師と仰いだ人が教えてくれた
理由のない行動はない
だから私は彼のためにゴミ箱になった
ふた付きのゴミ箱なのでゴミを時々はじくけど
結局ゴミを受け入れる
今の私にはそれしかできない
いまは文句を言われるのはやっぱりつらい
私だって聞いてほしい話がたくさんある
だから
いまがんばって踏ん張って
いつか穏やかな生活がおくれるようになった時
まとめてきいてもらおう
その日が来ることを信じて
明日の朝を迎えようと思います
やっぱ知らなかったか [両想い]
家族でカラオケに行った
私は彼が今どんな曲が好きなのかあらかた知っている
いま娘も同じアーティストにはまっているからなおさらだ
彼らはいつものように自分の好きな曲をどんどんいれている
私も自分の好きな曲を入れた
私が選んだ曲のタイトルが出ると彼が驚いた顔をしていた
いつ覚えたの?ってきかれた
するとすかさず娘が
「お母さんの車の中でいつも聞いてるんだよ」とフォロー
全然知らなかった と つぶやきつつ
私の歌をきいてくれていた
夫とはそういうものなのだろうね
妻の好みなど興味のないジャンル
興味が出てくるのは誕生日とかクリスマスとかイベントが近づいてきたときくらい?w
いあ、妻の好みじゃなく
妻に興味がないのだろうねw
妻はもう女じゃない
彼女じゃない
そういうことなのでしょうね
私は
私は
あたしは...
これから先も彼に寄り添うわけで
ともに年を重ねていこうとしているわけで
ほんとの意味でおしどり夫婦になりたかったな
お互いを思いやる
ただそれだけでいい
そう それだけでいいのよ あなた
いつか それに気づいてくれるかなあ
私は彼が今どんな曲が好きなのかあらかた知っている
いま娘も同じアーティストにはまっているからなおさらだ
彼らはいつものように自分の好きな曲をどんどんいれている
私も自分の好きな曲を入れた
私が選んだ曲のタイトルが出ると彼が驚いた顔をしていた
いつ覚えたの?ってきかれた
するとすかさず娘が
「お母さんの車の中でいつも聞いてるんだよ」とフォロー
全然知らなかった と つぶやきつつ
私の歌をきいてくれていた
夫とはそういうものなのだろうね
妻の好みなど興味のないジャンル
興味が出てくるのは誕生日とかクリスマスとかイベントが近づいてきたときくらい?w
いあ、妻の好みじゃなく
妻に興味がないのだろうねw
妻はもう女じゃない
彼女じゃない
そういうことなのでしょうね
私は
私は
あたしは...
これから先も彼に寄り添うわけで
ともに年を重ねていこうとしているわけで
ほんとの意味でおしどり夫婦になりたかったな
お互いを思いやる
ただそれだけでいい
そう それだけでいいのよ あなた
いつか それに気づいてくれるかなあ
パートナーのこと [両想い]
私にはパートナーがいる
彼と出会ってかれこれ20年になるであろうか
私たちは本当に純粋に惹かれあい
当然のように結ばれた
そして神前に誓い合ったお決まりの約束を守りながら
家族として支えあっている
お互いがいることがとても当たり前になり
私たちはこのまま年を重ねていくのだろうなと
思う。
ここのところ
自分がわからなくなるまでは、ね
日本人だからなのかもしれないが
その文化に乗っかって
謙遜するのだが
私は自分のことに自信を無くしつつあり
希望を見いだせず
何か災いが家族に降りかかるたびに自分を責めた
嫁という立場上責任をよく問われるのだが
私があの時あれをしていればよかったとか
後から考えればそれは仕方なかったのだと言えることでも
常に自分を責めている
パートナーである彼も生活を守るのに必死で
心身ともにぼろぼろになって帰宅することが増えた
夫婦間に余裕がない生活が今もなお続いている
「にげちゃだめなんだ」
「じぶんがえらんだみちなんだ」
「あまえちゃだめなんだ」
気が付いたら
あたしの居場所がわからなくなっていた
私はどこに気持ちをゆだねればいいの?
私は何を信じればいいの?
どうしてこんなにさみしいの?
彼と出会ってかれこれ20年になるであろうか
私たちは本当に純粋に惹かれあい
当然のように結ばれた
そして神前に誓い合ったお決まりの約束を守りながら
家族として支えあっている
お互いがいることがとても当たり前になり
私たちはこのまま年を重ねていくのだろうなと
思う。
ここのところ
自分がわからなくなるまでは、ね
日本人だからなのかもしれないが
その文化に乗っかって
謙遜するのだが
私は自分のことに自信を無くしつつあり
希望を見いだせず
何か災いが家族に降りかかるたびに自分を責めた
嫁という立場上責任をよく問われるのだが
私があの時あれをしていればよかったとか
後から考えればそれは仕方なかったのだと言えることでも
常に自分を責めている
パートナーである彼も生活を守るのに必死で
心身ともにぼろぼろになって帰宅することが増えた
夫婦間に余裕がない生活が今もなお続いている
「にげちゃだめなんだ」
「じぶんがえらんだみちなんだ」
「あまえちゃだめなんだ」
気が付いたら
あたしの居場所がわからなくなっていた
私はどこに気持ちをゆだねればいいの?
私は何を信じればいいの?
どうしてこんなにさみしいの?
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